※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。 ※仕様や価格は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報を確認してください。
結論:必要な高さ・台座寸法・安定性で選ぶ
会社のデスクで、次の2台のモニター台を使用しています。
- MNDS-590(仕様の参照先:アイリスプラザ)
- suptek MST003CT 引き出し付きモニター台
最初にMNDS-590を購入し、その後、もう少し高さのあるモニター台が欲しくなってMST003CTを追加しました。現在も2台とも使っています。
先に結論をまとめると、比較結果は次のとおりです。
| 比較項目 | 優れていると感じた製品 | 理由 |
|---|---|---|
| 高さ・調整しやすさ | MST003CT | 高さを変えられ、目線に合わせやすい |
| 安定性 | MNDS-590 | 幅の広い一体型の台で、置いたときの安心感がある |
| 収納性 | MST003CT | 引き出しにペンなどの小物を収納できる |
| 台の広さ | MNDS-590 | 幅が広く、大きめのモニター台座にも対応しやすい |
| 選び分け | 必要な条件による | 高さ・収納だけでなく、台座寸法と脚の状態を確認。MST003CTの適合・安定性が確認できなければ購入保留 |
高さが約8cmで足り、横幅と安定した置き心地を重視するならMNDS-590。10・12・14cmの高さ調整と小物収納を必要とするならMST003CTが候補です。ただし、必要な高さが合うだけでは購入判断は終わりません。
MST003CTの天板は幅37×奥行23.5cmで、私が使っている購入品も商品画像と同じ寸法です。一方、使用中に脚がわずかに曲がるように感じることがあります。寸法が合うことと安定して使えることは別なので、台座の収まり、重量、脚の固定方法も確認してください。目に見える変形やぐらつきがある場合は、使用を続けず販売元へ確認してください。
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2台を購入した経緯
最初にMNDS-590を購入
MNDS-590は2021年3月10日に1,980円で購入しました。
当時の購入先は確認できていないため、この記事では断定していません。以下のアイリスプラザへのリンクは、仕様を確認するための参照先です。
選んだ理由は、ディスプレイを机から少し高くしながら、台の下や周囲を有効に使いたかったからです。幅が広いため、台座が大きいタイプのディスプレイも置きやすく、余った場所には小物も置けます。
実際に使ってみると、安定性や使える面積には満足できました。一方で、しばらく使ううちに「もう少し画面を高くしたい」と感じるようになりました。
MNDS-590の高さは約8cmで固定です。幅約59cm、奥行約25cmの横長形状なので、広さは確保しやすいものの、購入後に高さを変えることはできません。
アイリスプラザの掲載情報では、製品サイズは幅約59×奥行約25×高さ約8cm、商品重量は約1.7kg、材質はスチール(エポキシ樹脂粉体塗装)、耐荷重は約15kgです。2026年8月15日に確認した時点では在庫切れでした。似た型番のMNS-590は別製品のため、購入時は型番を確認してください。
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高さを求めてMST003CTを追加
そこで、2025年10月21日にMST003CTを追加購入しました。
MST003CTを選んだ主な理由は、高さを調整できることです。さらに引き出しが付いており、ペンなどの小物をディスプレイ周辺にまとめられます。
現在は会社のデスクで、MNDS-590とMST003CTのそれぞれにディスプレイを載せています。片方を使わなくなったのではなく、2台を並行して使用しているため、日常的な使い勝手を比較できました。
なお、MST003CTはほかの商品と同じ注文に含まれており、購入履歴から商品単体の価格を確認できませんでした。そのため、本記事では当時の購入価格を記載していません。
MNDS-590を使って感じたメリット
幅が広く、大きめの台座を置きやすい
MNDS-590の一番の利点は、横幅の広さです。
モニター台を選ぶときは、ディスプレイの画面サイズだけでなく、スタンドの台座が収まるかを確認する必要があります。画面が載せられても、台座が端からはみ出したり、脚の位置が合わなかったりすると安定して使えません。
MNDS-590は約59cmの幅があり、大きめの台座でも置きやすいと感じています。ディスプレイを載せても左右に余白が残りやすく、その部分に小物を置けるのも便利です。
シンプルな構造で安定感がある
2台を比較すると、安定性ではMNDS-590のほうが優れていると感じます。
高さ調整や引き出しなどの機能はありませんが、構造がシンプルです。ディスプレイを載せた状態で使っていても、脚の強度に不安を感じることはありません。
モニター台に多機能性を求めず、「決まった高さに安定して置ければよい」という人には、この単純さがメリットになります。
台の上と下を使いやすい
台の上にはディスプレイと小物を置けます。台の下も空いているため、キーボードやノート、使用頻度の低い小物の一時置き場として利用できます。
引き出しのように中身を隠す収納ではありませんが、どこに何があるか見えるので、頻繁に物を出し入れする人には使いやすい形です。
MNDS-590を使って感じたデメリット
高さが固定で、あとから調整できない
MNDS-590で最も気になったのは高さです。
私の場合、約8cm高くするだけでは足りず、もう少し上に画面を置きたいと感じるようになりました。椅子の高さ、座高、ディスプレイ本体のスタンド高によって適切な画面位置は変わります。そのため、「モニター台が8cmあれば十分」とは一律に判断できません。
購入前には、現在の画面上端や中央の高さを測り、そこから何cm上げたいのかを確認したほうがよいです。
私のように後から高さ不足を感じると、別のモニター台へ買い替えるか、追加で購入することになります。
引き出し収納はない
天板が広いため小物は置けますが、収納する場所が分かれているわけではありません。ペンや付箋などをそのまま置くと、見た目が散らかりやすくなります。
小物を隠して整理したい人は、別に収納ケースを置くか、最初から引き出し付きの製品を選んだほうが使いやすいでしょう。
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MST003CTを使って感じたメリット
高さを調整できる
MST003CTは、型番が一致するAmazon販売説明で、高さ10・12・14cmの3段階と案内されています。MNDS-590の約8cmで足りない場合でも、10・12・14cmのどの高さが必要かを、現在の画面位置から確かめてください。細かな無段階調整ができる製品ではありません。
商品画像の寸法は、天板の幅37cm・奥行23.5cm、高さ10〜14cmです。私が使用している購入品も、この画像と同じ寸法です。高さ10・12・14cmの3段階は販売説明に基づきます。数値は商品画像・販売説明と購入品の確認に基づくもので、測定方法や誤差を記録した実測値ではありません。
モニター台の目的は、単に机の上へ棚を増やすことではありません。画面を見やすい位置へ移動し、机上の使い方を整えることです。高さが固定されている製品では、自分の姿勢やディスプレイに合わなかった場合に調整できません。
MST003CTは高さを変えられるため、MNDS-590で感じた「もう少し高ければよい」という不満を解消しやすい製品でした。
引き出しにペンなどを収納できる
引き出しには、ペンなどの小物を入れて使っています。
デスク上の小物は、一つひとつは小さくても、置き場所が決まっていないと散らかる原因になります。ディスプレイのすぐ下に引き出しがあると、使う場所と収納する場所を近づけられます。
収納量の大きさよりも、「よく使う文房具の定位置を作れる」ことが便利です。
高さと収納を1台で両立できる
MNDS-590でも画面を高くし、天板の上と下を使えます。しかし、MST003CTは高さ調整と引き出し収納を1台でまとめられます。
設置面積が限られる会社のデスクでは、高さ調整と小物収納をまとめられる点を便利に感じています。ただし、これは使い勝手の評価であり、脚の強度や安全性を確認した結果ではありません。
販売ページ上のブランドはsuptek、型番はMST003CT、耐荷重は20kgと案内されています。実際に載せるディスプレイの重量と台座の大きさは、購入前に必ず確認してください。
MST003CTを使って感じたデメリット
4本脚の強度には少し不安がある
MST003CTは4本の脚で支える構造です。使用していると、脚がわずかに曲がるように感じることがあります。
これは使用中の感覚であり、変形量や強度を測定した結果ではありません。目に見える変形や不安定さがある場合は、そのまま使用を続けず、販売元へ確認してください。
現時点ではディスプレイを載せて使用できていますが、安定性だけを比較すればMNDS-590のほうが安心感があります。
この点は、MST003CTを紹介するうえで無視できません。高さ調整や収納性は便利ですが、脚の強度を最優先する人にはMNDS-590のほうが合う可能性があります。
また、販売ページ上の耐荷重だけでなく、次の点も確認したほうがよいです。
- ディスプレイ本体とスタンドを合わせた重量
- 台座の脚が4本の支点の内側に収まるか
- 高さを上げた状態でぐらつかないか
- デスク自体が水平か
耐荷重の範囲内でも、荷重のかかり方や台座の形によって使用感は変わります。
幅と安定性だけならMNDS-590が有利
MST003CTは機能面で優れていますが、広い天板と安定した置き心地を求めるならMNDS-590が有利です。
「引き出しは不要」「高さは約8cmで足りる」「大きめのモニター台座を安定して載せたい」という条件なら、MST003CTへ買い替える必要はありません。
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MNDS-590とMST003CTの比較表
| 項目 | MNDS-590 | MST003CT |
|---|---|---|
| 仕様の参照先 | アイリスプラザ掲載ページ | suptek MST003CT販売ページ |
| 使用場所 | 会社のデスク | 会社のデスク |
| 購入日 | 2021年3月10日 | 2025年10月21日 |
| 当時の購入価格 | 1,980円 | 単体価格は未確認 |
| 主な特徴 | 幅が広いシンプルなモニター台 | 高さ調整・引き出し付き |
| 高さ(掲載仕様) | 約8cm、固定 | 10・12・14cmの3段階(型番MST003CTの販売説明) |
| 幅(掲載仕様) | 約59cm | 37cm(型番MST003CTの販売説明) |
| 奥行き | 約25cm(掲載仕様) | 23.5cm(商品画像の表示。使用している購入品も同じ寸法) |
| 台座を載せられる有効範囲 | 台座の全接地部が天板内に収まるか確認 | 天板は幅37×奥行23.5cm。台座の全接地部が、縁や角からはみ出さず収まるか確認 |
| 耐荷重 | 約15kg | 販売ページ表記20kg |
| 台座の置きやすさ | 大きめの台座も置きやすい | 台座寸法との確認が必要 |
| 安定性の実感 | 高い | 脚がわずかに曲がる感覚あり |
| 収納性 | 台の上・下を使える | 引き出しが便利 |
| 向いている人 | 安定性・横幅を優先する人 | 高さ調整・小物収納を優先する人 |
| 選ぶための条件 | 約8cmで足り、台座寸法・重量が合うこと | 高さ調整・収納が必要で、台座の適合と脚の安定性を確認できること。未確認なら購入保留 |
仕様の確認日:2026年9月15日。MNDS-590は本記事内でリンクしたアイリスプラザ掲載ページ(商品番号7168109)、MST003CTはAmazon販売ページ(ASIN:B0CG8559V6)の商品説明と掲載画像を参照しています。MST003CTの寸法画像では天板が幅37×奥行23.5cmと示されており、私が使用している購入品も同じ寸法です。そのため、この記事では奥行きを23.5cmとして紹介します。確認時の文章説明には14cmの表記もありましたが、使用品の奥行きとしては採用していません。寸法は画像・販売説明と購入品の確認に基づく情報で、実測記録ではありません。耐荷重20kgは販売側の公称値で、私が荷重試験をした結果ではありません。台座の全接地部が天板内に収まるかと、重量・安定性を別に確認してください。仕様・販売条件は変更される場合があります。
どちらを選ぶべきか
MNDS-590が向いている人
次の条件に当てはまるなら、MNDS-590が向いています。
- ディスプレイの台座が大きい
- 横幅のあるモニター台が欲しい
- 約8cmの高さで十分
- 高さ調整や引き出しは不要
- 構造のシンプルさと安定性を重視する
MNDS-590は多機能ではありませんが、その分、役割が明確です。高さが自分の環境に合うなら、不足を感じにくい製品だと思います。
MST003CTが向いている人
次の条件に当てはまるなら、MST003CTが向いています。
- 画面の高さを調整したい
- ペンや付箋などの小物を収納したい
- モニター台の下だけでなく、引き出しも活用したい
- 1台で高さ調整と収納を両立したい
- 脚の構造や設置後の安定性を自分で確認できる
私がMST003CTを追加したのは、MNDS-590で高さ不足を感じ、引き出し収納も使いたかったからです。ただし、この購入経緯だけで、誰にでもMST003CTを勧めることはできません。
必要な高さに合い、幅37×奥行23.5cmの天板に台座の全接地部が収まる場合に候補にしてください。重量と脚の固定・安定性も確認し、不安が残る場合は購入前に販売元へ確認するのがよいでしょう。
モニター台を購入する前に確認したい5項目
1. 何cm高くしたいのか
最初に確認すべきなのは、製品の人気や収納の数ではなく、必要な高さです。
現在の画面位置を基準に、あと何cm上げたいのかを測ります。高さが固定の製品は、数cm足りないだけでも後から修正しにくいためです。
2. ディスプレイ台座の幅と奥行
まず、ディスプレイの台座が机に接している部分の左右幅と前後の奥行きを測ります。V字型の台座なら、左右の脚先と前後の接地点を含む範囲で確認します。その寸法を、モニター台の天板上で実際に載せられる範囲と照合してください。製品の外寸だけで判断せず、台座の接地部がすべて天板内に収まることを確認します。
3. ディスプレイの重量
ディスプレイ本体だけでなく、付属スタンドを含めた重量と、モニター台の耐荷重を比較します。耐荷重の上限ぎりぎりではなく、余裕を持って選ぶほうが安心です。
4. 安定性と脚の構造
高さを調整できる製品は便利ですが、部品や接続箇所が増えます。天板だけでなく、脚の太さ、支点の位置、滑り止めの有無も確認しておきたいところです。
5. 何を収納したいのか
キーボードを台の下へ入れたいのか、ペンを引き出しへ入れたいのかで、必要な構造は変わります。
キーボードを台の下へ入れるなら、キーボードの幅・奥行き・高さを測り、台の脚の間の内寸と、机面から天板裏または引き出し底までの空間に照らし合わせます。モニター台の製品高が、そのまま収納できる高さになるわけではありません。
引き出しに小物を入れるなら、引き出し内側の幅・奥行き・高さを確認します。引き出しを手前へ開けるための余白も必要です。MST003CTの引き出し内寸と台の下の有効寸法は未確認のため、収納したい物が入るかは販売元へ確認してください。
収納機能は多ければよいのではなく、実際に置きたい物の定位置を作れるかが重要です。
モニター台とモニターアームはどちらがよい?
画面位置を頻繁に変えたいなら、モニター台よりモニターアームが向いています。一方で、会社のデスクではクランプを取り付けられない場合があり、設置の許可が必要になることもあります。
モニター台は机に置くだけなので、設置場所を大きく変更せず、手軽に画面を高くしたい場合に適しています。
選び分けは次のとおりです。
| 重視すること | 向いている方法 |
|---|---|
| 設置の手軽さ | モニター台 |
| 小物収納 | 引き出し付きモニター台 |
| 安定した固定高さ | シンプルなモニター台 |
| 上下・左右の細かな位置調整 | モニターアーム |
| 机上面をできるだけ空ける | モニターアーム |
モニターアームを検討している場合は、サンワダイレクト100-LA062を1年以上使ったレビューで、クランプの設置条件や安定性も確認できます。
2画面にするか迷っている場合は、デュアルモニターを仕事とトレードで使った実体験も参考にしてください。
よくある質問
MNDS-590は高さを調整できますか?
高さは約8cmで固定です。使用する椅子、座高、ディスプレイのスタンド高を踏まえ、購入前に必要な高さを確認したほうがよいです。
MST003CTの引き出しには何を入れていますか?
私は会社のデスクでペンなどを入れています。大容量の収納ではなく、頻繁に使う文房具の定位置として便利です。
安定性が高いのはどちらですか?
実際に2台を使用した感覚ではMNDS-590です。MST003CTは4本脚がわずかに曲がるように感じることがあります。ただし、使用するディスプレイの重量や台座の形、設置面によって安定性は変わります。
1台だけ選ぶならどちらですか?
約8cmの高さで足り、横幅と安定した置き心地を重視するならMNDS-590が候補です。MST003CTは10・12・14cmの高さ調整と引き出しが必要な場合の候補ですが、幅37×奥行23.5cmの天板に台座が収まり、重量と脚の安定性を確認できることが前提です。私は高さ不足からMST003CTを追加しましたが、不安が残る状態での購入は勧めません。
まとめ
MNDS-590とMST003CTは、同じモニター台でも強みが異なります。
- 高さ:MST003CT
- 安定性:MNDS-590
- 収納性:MST003CT
- 台の広さ:MNDS-590
- 購入判断:必要な高さ・台座寸法・安定性の条件で選ぶ。MST003CTは適合と脚の状態を確認できなければ保留
私は最初にMNDS-590を購入しましたが、もう少し高さが欲しくなり、MST003CTを追加しました。現在も2台とも使用しています。
この経験から、モニター台は「人気があるか」よりも、「自分の画面を何cm上げたいか」で選ぶことが重要だと感じています。
約8cmで足りるか、10・12・14cmの調整が必要かを先に決め、台座寸法・重量・設置時の安定性を照合してください。天板の幅・奥行きは、MNDS-590が約59×25cm、MST003CTが37×23.5cmです。台座が収まらない場合や、脚の固定・安定性に不安が残る場合は、購入を保留してください。すでに今の高さと収納で足りているなら、買い替える必要はありません。
モニター台とモニターアームのどちらを選ぶか迷う場合は、両方を使って分かった選び方も参考にしてください。モニターや入力機器を含む全体構成は、実際に使っているデスク環境まとめで確認できます。
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